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    映画「帰ってきたヒトラー」


    こんにちは
    伊藤です。

    この本のファンの皆様お待ちかね
    色々な意味で衝撃的な小説「帰ってきたヒトラー」が遂に映画化!
    アルテステがいつもお世話になっているシネギャラリーさんでは7月23日より公開されます。

    帰ってきたヒトラー

    帰ってきたヒトラー02

    イトー原作を読みましたが、思わず吹き出してしまうところが沢山です。
    当時なんでこんな人に・・・と思ってもやっぱりどこか途中で魅了されかけたり恐ろしい
    「笑うな危険」とコピーにありますが笑わずにはいられないところが多い多い

    夏が楽しみです!みんなもシネギャラリーで「ソートー」を観に行こう!(この訳(フューラーなのかな)素晴らしいと思います)

    公式サイト
    「帰ってきたヒトラー」

    伊藤
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    「ハンナ•アーレント」を観て

    大野一雄の舞台を観られなかった
    談志と吉兆の最期の高座を見逃した
    97年のフジロックに行けなかった


    生きていると、それだけで後悔の連続だ。






    だけど


    中島らもが座長だったリリパット・アーミーの芝居を観た
    85年のトヨタカップでユベントスのユニフォームを着たプラティニのプレイを生で観る事ができた
    清水さんの33年に1度のご開帳にも立ち会えた



    そしてこれからも



    田中泯の舞踏を見ることができる
    トム・ウェイツのライヴに行くことができる
    鯉昇師匠の新作を聞くことができる
    松井冬子のインスタレーション作品を観ることも出来るかもしれない
    まだ読んでいない本が、まだ観ていない映画が、それこそ宇宙の如く存在する



    こうしている間にも、私の知らない、実に様々な才能が存在しているわけで。
    1つでも多くのそれらに出遭うには、人の一生は短すぎる。



    サールナートさんの挑戦、
    榊原幸弘さんのデザイン
    柳原伸洋さんの研究、著す本
    杉森順子さんの映像作品
    奈木和彦さんの美術作品
    ナガタ・ロッソさんの切なくも愛しい世界観・・・



    身近にもこんなに貴重な才能人が居る。


    息を矯めて、目を凝らして、見届けなければならない。









    そして、「 ハンナ・アーレント 」。
    この映画はあらゆる人たちが観るべきだと思う。
    私にとっては、久しぶりに、本当に打ちのめされた映画だった。




    そして、この映画の字幕翻訳者である吉川美奈子。
    翻訳者としての技量はもちろん、この映画を訳するにはアーレントという女性を深く深く理解する必要があるはず。
    その仕事を、この人は見事に体現した。

    個人的なことで恐縮だが、「“知”を得る 」ことの面白さに目覚めたばかりの私は、この映画を観て「“思想”する」ことの必要性と意義を知った。



    この気付きは、人生の宝としてこれからも大事にしていきたい。
    こんな映画に出遭えて、本当に良かったと思う。





    アルテステ店長
    利根川美和




    ****************************************



    そしてそんな吉川氏の生の声を聞くことが出来るのが、14日のイベントです。
    おかげさまで多くの方のご予約をいただくことが出来、会場も当初予定していた場所よりも大きなホールで行う運びとなりました。
    女性の方にも、沢山ご参加いただきたいです。



    ご興味のある方は、是非サールナートホール静岡シネギャラリーまでお申込ください。
    入場は無料です。


    静岡シネ・ギャラリー
    静岡県静岡市葵区御幸町11-14
    TEL:054-250-0283(劇場直通)




    【 追伸 】
    「ハンナ・アーレント」は大好評につき、14日までロングラン上映が決定しています!
    この機会に、是非お見逃しなく!!!



    因みに吉川さんの素顔は、お笑いキャラにこだわるお茶目でチャーミングな女性なんですよ!!



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    テーマ : 映画
    ジャンル : 映画

    『東ベルリンから来た女』予告編

    こんにちは。
    店長の利根川です。
    我らが吉川美奈子さんの翻訳作品、『東ベルリンから来た女』の日本語字幕版予告が、いよいよ始まりました。




    この映画は、2012年2月に第62回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門で上映され、ペツォールトが銀熊賞(監督賞)を受賞し、第85回アカデミー賞外国語映画賞ではドイツ代表に選出された作品です。














    主演を勤めるニーナ・ホスという女優さん、どこかで見たなあ、と思っていたら、あの『ベルリン陥落1945』(しかし、凄い邦題だ)で悲痛な体験と闘った、ベルリン市民の理知的な女性を演じてらした方だったんですね。


    因みに『ベルリン陥落1945』という映画は、過日当店で行われた伸井太一さんのイベントでお話を聞いて、どうしても観たくなりDVDで観賞したのですが(作品の内容は、邦題から受けるイメージとは大きくかけ離れたものです。詳しくは吉川さんのブログに詳しいので、是非)、その時私の大好きな仏女優エマニュエル・ベアール兄貴をシャープにしたような、主演のニーナ・ホスの美しさに衝撃を受けたんですよね。

    エマニュエル・ベアールもそうですが、このニーナ・ホスという人も華奢で美しすぎ、一見壊れてしまいそうなはかない印象が強いのですが、それゆえの危うさにハラハラしながら物語を追っていくうちに、いつの間にか彼女のしなやかな強さや、人間として、女性として成長していく逞しさに目を奪われているのに気付くんです。
    個人的にすごくいい女優さんだと思います。

    しかも表題の作品では、この『ベルリン陥落1945』で、ロマンチックなソ連将校のアンドレイ少佐を演じていたエブゲーニ・スジヒンが、今度は氷の様に冷徹な雰囲気の(まだ観ていないので、イメージなんですけどね)コワーいシュタージ役で出ているという(この人はプーチンに見えて仕方ないんだけど、ハッキリ言って店長はタイプですww)‥
    この2人が、また敵味方のポジションで対峙する映画‥なんたる萌え!!!
    これは劇場の大スクリーンで観なければなるまい、と思いました。




    そしてなんと‥!!
    本作品の上映には、アンペルマンショップ・ジャパンが協賛をしています。
    ワクワクする特典がついておりますので、上のyoutube動画をどうぞ最期までご覧ください!!




    barbarahoss.jpg





    更に、この作品を楽しみにしていらっしゃる静岡の方にも朗報!!
    また、ドイツ文化フリークの方にもニュースです!!!


    旧東ドイツ事情の風味溢れる、この映画に関わるイベントを、来年初頭この静岡市で開催する事が決定いたしました!!!
    諸般の事情でまだ全貌は明かせないのですが、前回のドイツイベントを凌ぐ楽しい催しになることは必至です!!


    先ずは当ブログにてリリースされる情報を、順次You check it out!






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    ズールの寿司屋

    こんにちは
    伊藤です。

    「Sushi in Suhl」
    DDRに存在した唯一の寿司屋の映画 「ズールの寿司屋」
    10月ドイツ公開だそうです。
    日本上陸が待ち遠しいです。
    ズールの寿司屋





    伊藤
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    たまには映画の話なんぞ③ こらえ性のないフライング編 (※ネタバレ心配なし)

    ある日、見慣れないボールを持った先生がやってきた。
    それは、僕らにとって、
    とてつもない革命のはじまりだった。







    待ちに待った映画が、いよいよ来月の10日から、サールナートホール 静岡シネギャラリーで公開になります。



    『コッホ先生と僕らの革命』
    2011年公開のセバスチャン・グロブラー監督のドイツ映画。



    そして当ブログでも御馴染み・吉川美奈子さんの翻訳作品です。




    こちらでもお話したことがありますが、わたくし店長とスタッフイトーはブンデスリーガの大ファンで、ことに私はもう30年以上前からドイツのサッカーに熱狂しておりましたから、この映画のあらすじを知るまで、いまやドイツの国民的スポーツ…いや、すでに “国技”と言ってもいいほど愛されているサッカーというスポーツが、その国内に於ける歴史の黎明期に、こんな不遇な扱いを受けていたことは、あまりにも意外でした。



    なるほどこの映画で描かれている時代、第一次大戦前の帝国主義ドイツにとって、反社会的(≒親英的)な象徴とも言えるのがサッカーだったのでしょう。
    そう考えれば簡単に合点が行くのですが、それだけに現代ドイツサッカーに見られる熱狂の礎を築いたコンラート・コッホという人は凄いなぁと思いました。
    そんな人物を、あの 『グッバイ、レーニン!』 でアレックスくんを演じたダニエル・ブリュールがやるなんて、時の流れは早いなぁ、と感慨もひとしお…
    アレックスくん、ヒゲ生えてるし (涙)…



    改めて言う事でもないですが、サッカーという球技自体は、古来優秀な戦士を育成するために格好な鍛錬として生まれたものでした。
    囚人の生首を入れた袋を蹴っていたのが始まり、だという通説も有名ですが、古代ローマなどで積極的に取り入れられていたパンクラチオン (拳闘) の例をとるまでもなく、本来、原始的なスポーツとはそういった軍国主義下で育まれたものなのかもしれませんね。



    そんな修練としてのメソッドでしかなかった競技を、健全なスポーツとして昇華させ、子供達や大きな子供達に夢を与えてきた先達達には、コッホ先生のような試練に直面した方が少なくなかったであろう事は想像に難くありません。
    それはあたかも殺人術であった剣術や弓術を、剣道や弓道という 『道(Tao)』 にまで高めた昔の日本人と一緒で、洋の東西を問わずそういう教育者がいたことは素晴らしい事だと思います。



    実は今は亡き私の祖父も、終戦間近に疎開した千葉県で、戦後に入ってから地元中学の教職に就いていました。
    祖父の担当教科が所謂 “敵性言語” の英語であったため(祖父は大変流暢な英語を話す人でした)、職に関しては色んな苦労があったものと思われます。
    教員としての祖父は、バレーボールなどの運動部顧問として子供達へのスポーツ指導に大変熱心で (その反面学校のプールに浮き輪を持った水着姿の小さな孫娘を同行させ、生徒さんたちが水泳の授業をしている1コースを封鎖して遊ばせたりしていたそうです。私は記憶にありませんが。おおらかな時代だったんですね・笑)、実家の彼の書斎にはそういった教育書が沢山並んでいました。
    …身内の事について書くのは大変照れくさいんですが、この映画はそんな彼のことを思い出させてくれ、特別に公開を楽しみにしていた作品でもあります。



    現在、サールナートホール静岡シネギャラリーの上映館に於いてこの映画のお得な前売り鑑賞券を販売しています (一般1400円) 。
    私は既にゲットして、友人の杉山女史と行って参ります!!



    秋深くなった爽やかな1日に、皆様も足を伸ばしてみては如何ですか?
    上映期間は11/10(土)~23(祝)です。
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    テーマ : これってどお??
    ジャンル : ブログ

    プロフィール

    アルテステ

    Author:アルテステ
    はじめまして!

    6月9日OPEN
    正しく智をもって美を追求する複合型ケアサロン
    「アルテステ」です。

    静岡県静岡市葵区伝馬町23-2
    ホロスコープ伝馬町703

    ご予約、お問い合わせはこちらから
    Tel:054-252-5662
    e-mail : arteste2012@gmail.com

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